2011年01月03日
MAC PROとMAC G5
MAC PROにはfirewire800しか無いので、ソネットの6-pin to 9-pinの変換プラグを使いfirewire400を接続させました。
800は下位互換があるので400も問題無く認識されます。
次に再生ソフトのCUBASE ST5のバージョンを4コアを超えるマルチコア CPU への最適化とうたわれている5.5.2へVER UPしインストール。
オーディオインターフェイスのオルフェイスは付属ソフトのVer1.05をインストールしたのですが、オルフェウスのコントロールパネルの表示と認識もうまくいかず、ファームウェアをV1.06へコントロールパネルをV1.07へ上げてやったところ今度は認識されてOKとなりました。
やはりスノーレパード用にソフトウェアの方も手直しがされているようです。
レパードのMAC G5は付属ソフトのV1.05で問題なく動いています。
さて音の方ですが、MAC PROの方が全開で出てくるエネルギッシュさと三次元的な奥行きがあり下から上まできっちり出してくる感じです。
WINの64bit系に近い音ですが、そこがリナックスベースのMAC、出音の音楽性が違います。
MAC G5は中域が厚くどちらを取るかと言われれば、MAC PROでしょうか。しかし G5の音の厚さも捨てがたいです。
試したい再生系のソフトがインテルMACのスノーレパード用が、ほとんどなのでこれからのメインはMAC PROでしょう。
当面は二台で楽しみます。
MAC PROにはGE3の龍隆がさせますので、200Vで電源供給しています。これがまたさらにノビノビとした音にしているようです。
次はubuntsで、オルフェウスなのですが、なかなかハードルも高く、現状の音でも不満が無いので、後は再生ソフトの楽な方向で、このレベルの音が出ればと思っています。
800は下位互換があるので400も問題無く認識されます。
次に再生ソフトのCUBASE ST5のバージョンを4コアを超えるマルチコア CPU への最適化とうたわれている5.5.2へVER UPしインストール。
オーディオインターフェイスのオルフェイスは付属ソフトのVer1.05をインストールしたのですが、オルフェウスのコントロールパネルの表示と認識もうまくいかず、ファームウェアをV1.06へコントロールパネルをV1.07へ上げてやったところ今度は認識されてOKとなりました。
やはりスノーレパード用にソフトウェアの方も手直しがされているようです。
レパードのMAC G5は付属ソフトのV1.05で問題なく動いています。
さて音の方ですが、MAC PROの方が全開で出てくるエネルギッシュさと三次元的な奥行きがあり下から上まできっちり出してくる感じです。
WINの64bit系に近い音ですが、そこがリナックスベースのMAC、出音の音楽性が違います。
MAC G5は中域が厚くどちらを取るかと言われれば、MAC PROでしょうか。しかし G5の音の厚さも捨てがたいです。
試したい再生系のソフトがインテルMACのスノーレパード用が、ほとんどなのでこれからのメインはMAC PROでしょう。
当面は二台で楽しみます。
MAC PROにはGE3の龍隆がさせますので、200Vで電源供給しています。これがまたさらにノビノビとした音にしているようです。
次はubuntsで、オルフェウスなのですが、なかなかハードルも高く、現状の音でも不満が無いので、後は再生ソフトの楽な方向で、このレベルの音が出ればと思っています。
p-0692925 at 21:06│Comments(0)│パソコン