2010年07月30日

始めてのMAC G5!

P1010399MAC PRO 2010モデルを3月より待っていましたが、しびれをきらしてG5の到着となりました。
8月発売の予告がアップされている今日この頃ですが、G5の音質もMAC PROと比べてもなかなかだと言う噂に、北海道のDO-MUより手配いたしましたが、下の画像が問題のG5で、運送中のトラP1010379ブルで開閉トビラ右下の足の上がひずんでおり、代替え機があるとのことで、再度、到着となりました。
ショップのご厚意か今回はG5の純正箱と電源ケーブルが付属で送られて、助かりました。
電話をかけてもサポートが丁寧で、MAC初心者にも良心的なショップです。
電源ケーブルは市販のものがさせるだろうとたかをくくっいましたが、これがMAC形状が違い、送られて来て、運良く助かりました。
MAC OS X 10.5.6はオークションで手に入れており、日本語は音が悪いとの評判なので、最初のメインのインストール画面から英語を選択してインストールです。インストール後、確認しましたら、ことえり、他の言語のチェックもすべて外れていたので、これで英語設定MACでいけたのだろうと一人で思っています。
さて、次にインストールするのは、オーディオインターフェイスのオルフェウスのドライバーで、これはすんなり入りました。
再生ソフトはCUBASE ST5で、これもインストールはすんなり終わり、オルフェウスを選んでやれば、音が見事に出てきたのですが、少しひずんでいるなと思い、デバイスを開いて操作していたら、CUBASE ST5がフリーズしてしまい、動作が不安定になりました。
これは良くおこる例の初期ファイルのリセットが必要で、こちらをリセットしたら、問題無く安定しました。
P1010401さあ音出しです、いつも聴いているVista-64bitに比べたら、32biのレパードは少し緩い音だと感じましたが、なにせ、電源他もう少しG5を通電してやらないと結論は出せません。
高域の響きが心地良く、これも悪くないな〜と言うのが今のところの思いです。
操作面で、外付けのプレミア2からCDのイジェクトが動作しないのが、次の課題ですが、しばらくG5で聴き込んでみます。

P1010405一番奥のPCが常用のVista-64bit&Win7-64bitのPCで、天板にはGE3のテレ・サテン、手前のUbunts Studio 10.04も再インストールは済ませており、オルフェウスを繋げて動作確認待ちですが、今しばらくはG5です。

8月になったら、PROも出ますが、そちらも行く可能性が高いので、納戸がパソコン4台になり、足の踏み場も無くなる状態に突入しそうで、
MACは大きいから、かみさんにもばれそうです。(笑)


p-0692925 at 23:29
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