2009年06月06日

DAC64MK2の200Vラインへ雷智3と三丸5

雷智3DAC64MK2の200V電源コードへいよいよ雷智3を巻いてみました。
まずは、ケブタでくるんだ雷智を3個ぐるぐる巻きです、電源末端には、お決まりの三丸です。
なんと生々しい音でしょうか、ノーマルとはまた別格のエネルギー感です。音の空間密度が凄いです、前に前に音が迫り、サラウンドのスイッチが入ったように音が空間に飛びまくります。久しぶりに熱い音です。
雷智3そこで雷智3の新バージョンとバトンタッチです。想像以上に音が引っ込んで平面的にきこえます。これは200V電源と言う環境もありますが、まるで別物です。旧バージョンのケブタ巻き雷智の方が音が熱いです。
両画像を掲載していますが、きささんGE値はいかがでしょうか。

200Vで使用出来る機器に200Vを使うとこんなに効果があるとは、想像以上で、あわせて雷智ケブタ巻きの200V電源への効きも凄まじいです。
アンテロープOCXも200Vが直刺し出来るので、200Vの取り口の増設を電気工事店へさっそく依頼して増設しないといけません。
今一番気になる、オーディオインターフェイスも200Vがさせるので、楽しみです。

p-0692925 at 22:12│Comments(2)DAC64MK2 | Ge3

この記事へのコメント

1. Posted by ゴウド   2009年06月07日 11:08
5 >そこで雷智3の新バージョンとバトン
>タッチです。想像以上に音が引っ込ん
>で平面的にきこえます。

え、そうなんですか???じゃあ、新しいバージョンの上にケブタを巻く必要があるのかなぁ???
2. Posted by ニコニコ   2009年06月07日 11:16
5 いえいえケブタ巻きの雷智を3個使って巻き込んで使っています。
汎用性では新タイプの方が使いやすいですが、ケブタ巻きの雷智の能力も凄いものがあるのではと考えています。
とにかく100Vから200Vへの変更をうわまわる変化が現れました。

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