2014年11月
2014年11月24日
MYTEK MANHATTAN DAC & 要石25、超結界機器用
本日は、クロックは内臓クロックのままで、少し不満のある低域の切れ味の改善に要石25と超結界機器用の天地囲いで再生させてみました。
当初ノーマル状態より高域の解像力は格段と感じられていたのですが、低域の解像力がもう少し欲しいと思っていました。
思った様に、さらにSNは上がり、低域の解像力も上がり、満足のいく出音です。
GE3の要石25と超結界機器用の天地囲いを同時に施工しましたが、低域の解像力の向上には要石25の効果の方が大だろうと思われます。(要石25は撮影用に立てていますが、がっちりした台に平置きが基本です)
これで、計画どおり、プリアンプを使わずともMYTEK MANNATTAN DAC単体で、付属のアップルリモートを操作し、音量コントロール、3つの入力も選択出来、プリアンプとしても使える十分満足な音質が確保できるのが確認できました。
10MHZの外部クロックをまだ入れて無い状態ですが、10MHZと同等と思われる満足出来るピントのあった音のクリアさが再現されています。
次回は、最終の10MHZクロックを入れての音質の確認です。
当初ノーマル状態より高域の解像力は格段と感じられていたのですが、低域の解像力がもう少し欲しいと思っていました。
思った様に、さらにSNは上がり、低域の解像力も上がり、満足のいく出音です。
GE3の要石25と超結界機器用の天地囲いを同時に施工しましたが、低域の解像力の向上には要石25の効果の方が大だろうと思われます。(要石25は撮影用に立てていますが、がっちりした台に平置きが基本です)
これで、計画どおり、プリアンプを使わずともMYTEK MANNATTAN DAC単体で、付属のアップルリモートを操作し、音量コントロール、3つの入力も選択出来、プリアンプとしても使える十分満足な音質が確保できるのが確認できました。
10MHZの外部クロックをまだ入れて無い状態ですが、10MHZと同等と思われる満足出来るピントのあった音のクリアさが再現されています。
次回は、最終の10MHZクロックを入れての音質の確認です。
p-0692925 at 17:53|Permalink│Comments(0)
2014年11月23日
MYTEK MANHATTAN DAC & FIREWIRE
MYTEKのFireWireのドライバーをMAC PROにインストールして、Aidirvana Plus 2.0でMYTEKを選んで、再生させてみました。
ワードクロックはオルフェウスへ繋いだままで、MANHATTANの内部クロックの音ですが、スタジオ機器専門メーカーの作ったDACは、フラットで伸び伸びと色づけの無いすっきりとした出音です。
内臓クロックもなかなかのレベルの高い音です。
付属のアップルリモートで音量コントロールが出来ますし、これは便利です。
次はワードクロックを接続させてみますが、少しづつ音の確認をしながら、楽しんでいきます。
想像どおりの期待を裏切らない音質です。
ワードクロックはオルフェウスへ繋いだままで、MANHATTANの内部クロックの音ですが、スタジオ機器専門メーカーの作ったDACは、フラットで伸び伸びと色づけの無いすっきりとした出音です。
内臓クロックもなかなかのレベルの高い音です。
付属のアップルリモートで音量コントロールが出来ますし、これは便利です。
次はワードクロックを接続させてみますが、少しづつ音の確認をしながら、楽しんでいきます。
想像どおりの期待を裏切らない音質です。
p-0692925 at 13:47|Permalink│Comments(0)
2014年11月20日
MYTEK MANHATTAN DAC
やっと到着しました。
最近はエンジェルファーの配置を色々試して、その音色の変化のおおきさに感動し、やっと良い状態に落ち着けて、3か月待ちのMANHATTANが到着しても4日ほど放置していた状態でした。
ルームチューンは装置の音も大きく支配する事に改めて気づかされました。
エンジェルファーは新しくパワーアップされたのが近々に発売されるようですが、エンジェルファーでのルームチューンはお勧めです。
MYTEK MANHATTAN DACは、まずは電源を投入して、安定するのをしばらく待ち、1週間位は、ラインプリとしての能力の確認、プリズムサウンドオルフェイスからの入力を受けての再生です。
日本語版の取説も間に合って無く、手元にまだありませんが、MYTEK STEREO 192-DSD DACの取説が同封されて、それに準拠して操作して下さいとの事。
最近はエンジェルファーの配置を色々試して、その音色の変化のおおきさに感動し、やっと良い状態に落ち着けて、3か月待ちのMANHATTANが到着しても4日ほど放置していた状態でした。
ルームチューンは装置の音も大きく支配する事に改めて気づかされました。
エンジェルファーは新しくパワーアップされたのが近々に発売されるようですが、エンジェルファーでのルームチューンはお勧めです。
MYTEK MANHATTAN DACは、まずは電源を投入して、安定するのをしばらく待ち、1週間位は、ラインプリとしての能力の確認、プリズムサウンドオルフェイスからの入力を受けての再生です。
日本語版の取説も間に合って無く、手元にまだありませんが、MYTEK STEREO 192-DSD DACの取説が同封されて、それに準拠して操作して下さいとの事。
p-0692925 at 22:32|Permalink│Comments(1)