きょうは、半年のオイル交換の整備です。
前回入れたのと同じ銘柄のMOTUL2100 POWER LIGHT（１０Ｗ４０）という半化学合成のオイルです。
こちらが無くなったら、倶楽部員のRESPO OIL R type 10W-50も試して見たいですね。
今回オイルドレンパッキンも純正を取り寄せたのですが、少し内径が大きく遊びがあったので、先についていたのを再利用です。本来は新しいのと交換した方が良いのでしょうが、まあ普通に締め込んでおけば大丈夫でしょう。次回は純正プラグも手配しておきましょう。
営業車は１ヶ月〜２ヶ月にはオイル交換の必要があるので、、ドレンコックをつけて、レバーをたおすだけで、オイル交換ができますが、SAABは半年に一度の交換なので、手間をかけてあげます。
他も一緒に点検したのですが、ワイパーのゴムが裂けていたので、週明けには、ゴムだけ手配して、交換しようと思います。
９−５も購入後、半年たちましたが、今のところ大きな故障はありませんね。

待ちに待った、超結界(フェラーリレッド)が、先週の金曜日にGE3より到着しました。何度も塗りが繰り返されているすばらしい光沢で、目の覚める艶のレッドです。室内オーディオで使用中の超結界(ニスバージョン)がおとなしく感じられます。
そのまま座席に転がして置くのも、なにかと物騒なので、布製の弁当袋の中に入れ、ダッシュの中に置くことに致しました。

早速、９−５に乗せ、昨日の日曜日に、隣町まで、高速２区間ほど走って見ました。
安定するまでが、２４時間ほどかかり、その後の調整に外車で４日ほどかかるとのことです。
完全調整済みではありませんが、ファーストインプレッションは、室内が静かに感じる事、高速走行の空気抵抗感を感じないスムーズな走行。自動車部品の全てに作用をもたらしてくれるようで、５本結界棒を超越する効果です。
次回の乗車の時は、完全調整も終わっているでしょうから、どんな効果が体感できるか大変たのしみです。

９−５の５本結界棒もメンテナンスにGE3へ送りましたので、帰ってきたらオーディオ用に投入予定です。
超結界レッドの９−５での調整が済んだら、室内にも持ち込み、超結界二つと結界棒１０本の世界も試してみます。
濃すぎるか、先がまだあるのかわかりませんが、、、(爆)