2007年10月

2007年10月28日

車のダンパーへ三丸繭5

三丸繭車のダンパーが弱っていますので、三丸繭で補強することにしました。
ダンパーの能力を強化してくれる、三丸繭をSAAB9−5に装着することで、新しいダンパーの十分の一の費用で、補うことができるとのこと。

三丸繭の施工リアダンパーへ三丸繭はなかなか踏み切れませんでしたが、羽田さんが効くと言われるので、手法をお聞きして施工。
リアのダンパーはタイヤハウスへ外付けなので、ビニール袋に入れてタイヤハウスの中のダンパーの頭あたりへタイラップで装着することにしました。



リアダンパーへ三丸繭装着先に装着していたヒグラシと併せて万全のGE3処理となりました。




フロントには、そのままを両面テープにて装着。
ダンパーへ三丸繭装着後の走りは、路面をなめるように進み、頭を上下に振られることもなく、挙動も安定しています。
マフラーには赤Qを塗りましたし、リアシートセンターの足下へ強化地鎮も装着してあるので、そちらの効果も併せて、余裕のある走りです。


マフラーへ赤Q車に地鎮















p-0692925 at 23:37|PermalinkComments(2)SAAB | Ge3

2007年10月14日

SP用脈々要石ダブルとジャンパーケーブル5

SP用脈々要石ダブル礎が必要で無くなった大地4の周りには、もっと強固に足下も固めるために礎10個を配置しております。
SP台もストヒが直に当たるように改良されております。
SP用脈々と要石ダブルをバイアンプでそれぞれ使用しており、現在時点で、最高の音質を再生しているELACであります。
さてGE3試作ジャンパーケーブルを使いSP用脈々要石ダブルを1セットで再生して上回るかどうかの実験です。
軍配は、バイアンプで高域、低域にそれぞれにSP用脈々要石ダブルを使った方が、音の純度が上回りました。特に低域の音の分解がすばらしく、地を這うような
SP用脈々要石ダブルとジャンパーケーブル凄みで音が響き渡ります。アンプの余力も感じる力強さで、ジャンパーケーブルでの再生では、音の切れが弱まり、少しぼけてきます。ケースバイケースでしょうが。我が家ではバイアンプに4セットのSP用脈々と要石ダブルを使った方が良い結果となりました。



p-0692925 at 22:25|PermalinkComments(2)ELAC | Ge3
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